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ALINCO DJ-S4

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アルインコの430MHzモノバンドハンディ機です。
1991年に発売されたようなので約28年前の機械です。

一見正常に動作しているようでしたが、
ボリュームを回しても音が小さく、一定以上の音量が出ない状態でした。

19-06-17-02.jpg

このハンディの分解はとても簡単です。
まず背面のバッテリーを外して、☆の部分のネジを外します。

19-06-17-03.jpg

底面のバッテリー取外しボタンを押しながら、
BNCコネクタをゆっくり持ち上げるようにすれば開きます。
奥側にはフレキシブルケーブルが繋がっているので要注意です。

19-06-17-04.jpg

前項で持ち上げた方の部分を取り外します。
操作部側とはフレキシブルケーブル2本で繋がっているだけです。

ボリュームの傍の電解コンデンサ(6V100μF×2)を交換すると音量が正常に戻ります。
左上のファイナルに繋がっている電解コンデンサ(16V47μF)も交換した方が良いかもしれません。

19-06-17-05.jpg

この内容は姉妹機のDJ-K4/DJ-F4にも適応できると思います。
144MHz帯のDJ-K1/DJ-S1/DJ-F1も多分…。(どちらも未確認です)

同じく姉妹機のDJ-X1(広帯域受信機)は基板は異なりますが、
同じ位置に電解コンデンサが付いています(2個中1個は逆向きについていますが)。
音が小さい現象が出ているなら、ここの交換で復活すると思います。(こちらは検証済)

日章工業 NP-45M

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日章工業というメーカーのNP-45Mという安定化電源です。
無線機とかに使おうかと思って買ってきましたが…結構汚い。

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幸いなことに欠品は無いようです。汚いのは分解して清掃します。
電圧調整のボリュームがガリっているみたいで、
ちょっと変な挙動ですが一応問題なく動いています。
電源コードに書いてあった年度は「1976」…手を入れる必要がありそうです。

19-05-17-04.jpg

ちゃんとトランスが入っているのでずっしりとしています。
HF帯の無線機で使うわけではないですが、ノイズが少ない方が良いと思います。

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電解コンデンサは間違いなく限界です。

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複雑な回路では無いようなので部品数も少ないです。電源コードも交換しました。
電圧調整のボリュームを交換したのでスムーズに13.8Vが出力できるようになりました。

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背面パネルを固定していない状態で引っくり返したりしたら、
半固定抵抗が折れてしまいました。これは電圧/電流計の調整用のようです。
とりあえずメーター無しで使って、後で考えることにします…。

超特価品のニッケル水素充電池 2

(1よりの続きです)

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数度充・放電を繰り返して、バラツキも無いようなので実機を使ってみます。
ICZ-R51に入れて、スピーカーから音を出した状態でラジオを受信します。
(取扱説明書によると、アルカリ電池使用時で約11時間が目安)

明確に時間は計りませんでしたが、5~6時間は動いていました。
単4電池で動かしていたことを考えるとまずまずだと思います。

その段階で電圧を計ると1.293V 1.281V 1.164V 1.291Vです。
負荷が掛かると途端に電圧が降下する感じでしょうか。
IC-R2なんかに入れてみてもまともに電源が入りませんでした。

19-05-09-02.jpg

これだけ動くならもうちょっと買っておけば良かったかも…。

ニッカド電池だと1000mAh位しか容量が無いので、アダプタに入れればほぼ同等な気分で使えますね。
容量の小さい充電池は、どんな機械にもすんなり入るので好きです。
(単三電池型だと2500mAhを超える辺から入れづらい機械が出てくるので)

超特価品のニッケル水素充電池 1

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秋月電子の八潮店で売っていた特価品のニッケル水素充電池(単4)です。

「※電圧が1.0Vを下回る場合が多数ございます。ご理解の上ご購入ください。」
パッケージにはこの様に書かれています。

今の時点で1.0Vを下回っていたとしても充電すれば良いのでは無いでしょうか?
この電池は1本120円で売られているので、普通に使えれば相当な特価です。

とりあえず3袋買ったのでそれぞれ電圧を測りました。

1袋目 0.80V 1.25V 0.85V 0.86V
2袋目 0.86V 0.92V 0.86V 0.94V
3袋目 0.85V 0.95V 0.95V 0.88V

12本中11本が1.0Vを下回っています…。

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充電器には放電モードでセットできたので過放電ではないようです。

(続く)

ゲルマニウムラジオ

千石電商で見つけたゲルマニウムダイオードを使って、
電子工作初歩のゲルマニウムラジオを作ってみました。

今回は1N34A互換品を使いました。
売り場のポップには現品限りと書かれていたので、
お手軽工作に使うにはちょっと厳しい時代になっているようです。

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ケースの加工が雑ですが、とりあえず形にはなりました。
ダイヤルは手持ちが有ると思って買わなかったのですが、無かったので後日…。

電灯線アンテナと水道管アースでNHK第一、第二、AFN、TBSの4局は受信が出来ました。
部屋で一人でじっとしていたら普通に聞き取れるくらいの音量でクリスタルイヤホンが鳴ります。
分離が悪いので、かなりチューニングはシビアです。

なぜ写真が屋外なのか?
これはちょっとした実験の為です。

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備前堀川を挟んで対岸に見えるのが、
国内最高峰の出力を誇るNHK菖蒲久喜ラジオ放送所です。

594kHz 300kWと693kHz 500kWが目の前から発せられているので、
この様なラジオでもガンガン鳴ります。

ゲルマニウムラジオのイメージと言えば蚊の鳴くような音量ですが、
電車の中くらいでも聞ける程度の音量は有るように感じられました。

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余談ですがガードレールにアースを取りました。

この近辺はカーナビでTBSラジオを聞いていても、NHK第二が聞こえてきたりします。
ラジオマニアは育たなそうな土地です。

SONY ICR-N7

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「NSB RECEIVER」と記されている様にラジオ日経専用のラジオです。
プリセットされている第1/2放送の3/6/9MHzしか選局できません。
まとめてジャンクラジオを買った時に入手した一台です。

見た感じでは電池が液漏れした痕跡が有る位でしたが、
どうも電池の接触が悪いようで「BATT」表示が出て電源が入らない事が多いです。
一度動き出せば普通に使えるのですが…。

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最近愛用しているヘラです。
嵌め合わせになっている機器を分解するのがとても楽になります。
このラジオも筐体はすべてツメで留まっているだけでした。

19-04-20-03.jpg

短波ラジオなのにロッドアンテナが無いのが不思議でしたが、
単三電池位のフェライトバーアンテナが内蔵されていました。
AMラジオより周波数が高いので巻線は少なめです。
このアンテナが有るのでイヤホンを繋がなくてもラジオが受信できます。

19-04-20-04.jpg

片方の電極の半田が剥がれていました。
これを修正した所「BATT」表示が出ることは無くなりました。

流石ラジオ日経専用ラジオなだけは有って、
普通の短波ラジオよりガッチリ受信できる感じが有ります。
ただ、音楽を聞くためには作られていないので第2放送のRaNi Music等は少し残念な感じです。
プロフィール

suke

Author:suke
ズレている人間です。

ラジオを聴くことが好きです。

遠距離受信をしたり受信報告書を書いたりしています。
各放送局の担当者様、お忙しい中ご返信頂きましてありがとうございます。

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